参考資料です。

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ミニ政党、厳しい選挙戦に 2大政党化の流れ加速
2007年7月14日 08時42分

 参院選の比例代表に候補者を擁立した11の政党・政治団体のうち「ミニ政党」は4団体。議席獲得を狙って独自の政策をアピールするが、2大政党化の流れが加速し、厳しい選挙戦を強いられている。
 参院選ではかつて、税金党や福祉党、サラリーマン新党など政策をずばり党名にしたミニ政党が乱立。ピークの1989年には、35のミニ政党を含む40の政党・団体が立候補した。
 しかし95年の選挙から供託金引き上げなど立候補の条件が厳しくなり、衰退の一途をたどっている。
 今回初めて国政に挑む「9条ネット」は焦点を絞り、「憲法9条を生かすこと」を唯一の公約に掲げる。弁護士の前田知克代表は「共産党、社民党に飽き足らない有権者の票をかき集め、憲法を変えようとする自民党、公明党議員を減らす」と意気込む。
 比例9、選挙区1の計10人の候補者にかかった供託金は計5700万円。護憲を支持する賛同者らのカンパで全額を賄ったという。
(共同)